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Miscellaneous Notes

大阪オートメッセ2018見てきました。2018 Feb 10

懐かしいですね。初期型デリカが展示してありました。説明員の話しでは、岡崎のオートギャラリーからの展示だそうです。感慨深いものがあります。
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当時の国内カタログの表紙です。
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小生そして弊社のルーツは、この車からのスタートと言っても過言ではありません。たしか昭和44年頃と記憶しております。当時、東京大田区の久が原というところにあった千代田菱和オートという小さな三菱の会社にて部品担当していた小生の話です。三菱が初めて海外にて自動車の組立そして販売網を作り三菱車の海外展開をするというビッグプロジェクトでした。INDONESIA市場に的を絞り三菱商事リスクにて初めて持込んだ車両がオートメッセに展示してあった デリカ(T120)でした。そしてその立ち上げは三菱商事自動車部の現地担当課長(当時)と小生の二人からの駐在スタートでした。現地のちっぽけな間借り会社が、今では現地生産をする大きな自動車製造及び総販売店に発展していますね。そしてINDONESIA国内だけではなく海外にも輸出するそうです。日本では難しいと思いますが、是非、日本のマーケットも考えてほしいですね。
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小生も2年間の約束でしたが、後の4年間は商事の社員として都合6年間も駐在しておりました。今では問題になる労働環境も当時は最悪でした。24時間勤務も当たり前、昼夜関係なく東京本部からは電話、テレックスが入り、また最初の事務所では、照明は石油ランプ、勿論クーラーなんて夢のまた夢、自家発電の電気は組立工場優先、今では考えられないことが当たり前でした。 すでに歴史の一駒になりましたね。
代表取締役 五十嵐雄次
現地KTB社のプレスリリースです。
初代デリカ50周年記念記事です。